歯の色が気になる

タバコやコーヒー・紅茶などによる歯ブラシでは落ちない着色汚れであれば、1・2回のプロフェッショナルクリーニングで多くは綺麗になります。

 

ただ、段々黄色くなってきたというような場合や歯の色自体を白くしたいという場合は、ホワイトニングという処置が必要となります。これは、2週間位の期間をかけてじっくり白くしていく方法です。2週間といっても毎日来院していただくのではありません。まず歯の型をとってマウスピース状のものを作ります。そしてお家でそのマウスピースの中に歯を白くするお薬をいれて最低2時間以上歯に装着していただくという方法です。
時間をかけて白くしていくので白さがとても自然で1日でする方法より綺麗に仕上がります。欠点としてはホワイトニング期間中は知覚過敏になりやすいこと、もちろんホワイトニング期間中はコーヒー・紅茶・カレーといったものは食べてもらいたくないこと、永久に白いわけではなく1年前後で後戻りしてくるので定期的にホワイトニングをする必要があるということなどが挙げられます。もちろん、審美治療となりますので保険は適用されません。ただし歯を削るような処置はなく、歯へのダメージはありません。

 

また、生まれつき歯の色が白くない(灰褐色もしくは黄褐色)場合はホワイトニングでは対応できないこともあります。このような場合は歯を白くするのではなく、歯の表面に白く綺麗なセラミックスで出来た歯を貼り付けて綺麗に見せる方法があります。

 

いずれにしても必ず綺麗にする方法はありますので、相談してください。